日本の定番ビール飲み比べ(通販へリンク)

日本の定番ビール、キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーなどの人気ランキングのアンケートを作りましたので、皆さんの一番評価できる日本の定番ビールを教えてください。2018年3月11日現在のランキング1位はサッポロ黒ラベル、2位キリン一番搾り、3位サッポロエビス、4位がキリンクラッシックラガー、5位がスーパードライです。
通販の売り場にリンクしてますが度数、原材料等については変わることがあるので気になる方は直接確認してください。

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アサヒ スーパードライ

麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。度数は5%。発売当初より人気を集めたが副原材料を多く使い甘みと苦味を抑え、アルコール度数は少し高めを売りにしてスタートしたビール。私の好みとは正反対で昔は本当にまずいと思ったが最近は品質がよくなったためかそれなりにおいしいと思える。当時のビールは4.5%だったがアサヒスーパードライが売れたためか、ほとんどのビールが5%になってしまった。

アサヒ スーパードライ 瞬冷辛口

2018年3月13日に通年商品として新発売。冷涼感を生む希少ホップ「ポラリス」と、後味のすっきり感を実現するホップ配合で実現した飲みやすく爽快な新しい辛口。飲んでみるとホップの違いかスーパードライより香りがよい。原材料は麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。アルコール度数は5%。

アサヒ ザ・ドリーム 生ビール

アサヒが糖質50%OFFを売りにした定番ビールを平成28年3月に発売した。コクとキレの最適なバランスといううたい文句の通り、糖質50%OFFでもスカスカな感じはない。アルコール度数は5%。原材料は麦芽、ホップ、スターチ。

アサヒ ドライプレミアム 豊醸

原材料は麦芽、ホップ、米、コーン、スターチとドライと同じだかアルコール度数は6.5%とかなり高めの設定。
副原材料を多く使っているドライビールのプレミアムとは不思議な存在だ。

アサヒ スーパードライ ドライブラック

スーパードライの黒だが、黒ビールらしさがなくスーパードライに少しえぐみが加わった味。泡もクリーミーではなく普通。カラメル臭もなく目をつぷって飲めば、黒ビールとは思えない。ホームページには豊かなコクと説明されているが、コクの定義が間違っていないだろうか。原材料は、麦芽、麦芽エキス、ホップ、コーンスターチ、アルコール度数5.5%。

アサヒ プレミアム生ビール 熟撰

プレミアムビールという名前のビールであるが原材料は麦芽、ホップ、米、スターチであり日本のビールの伝統にのっとり米とスターチの副原材料が使われていることはうれしい。苦味があるがすっきりした感じもある。ただ、アルコール度数が5.5%と高めですこしきつい感じが出てしまっている。飲み応え、インパクトを出すために5.5%しているのだろうがこの味のバランスなら5%以下にしてほしかった。

 アサヒ グランマイルド

ビールの定義変更にもとづき作られたアルコール度数7%のビール。原材料はホップ、米、コーン、スターチ、レモングラス。レモングラスの香りはほとんど感じないが雑味のないすっきりとした感じの実現にレモングラスが効いているのだろう。柔らかなコクとの見ごたえがありおいしい。

アサヒ スタウト

上面発酵で作られたスタウト、原材料は麦芽、ホップ、糖類、アルコール度数8%で本当に強い。黒生や、スーパードライブラックと違いさすがに本格的、甘く、濃く、コクがあり力強い。独特の甘酸っぱくフルーティな香り、イギリスのスタウトに近いがどこか日本らしく雑味は少なくわざわざ日本製のスタウトを飲む気にさせる。アサヒスタウトを造りながらなぜスーパードライブラックにコクがあるといえるのだろうか。アサヒスタウトを飲むとキリンの一番搾りスタウトは偽物に思える。
アサヒ生ビール [ 350ml×24本 ]
スーパードライの辛口とは違う方向のマイルドでコクのある生ビール、うたい文句は正統派ピルスナーだが原材料は麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ、アルコール度数の4.5%とまさに昭和の日本のビール。でも無くなっていたタイプのビールが復活した感じでありがたい。

キリン 一番搾り

アサヒスーパードライの対抗してキリンビールの一押しのビール。以前はアルコール度数が5.5%で副原材料も使わわれていたが、現在はアルコール5%の麦芽100%となっている。日本の麦芽100%のビールはまったりと濃い感じがるが、一番絞りは軽やかで好感が持てる。

キリン一番搾り〈黒生〉

一番搾りの黒ビール、最初はスタウトを名乗っていたが現在はスタウトの表記はなくなっている。現在はダークラガータイプ、下面発酵酵母を使用して低温でじっくり発行させていると説明している。原材料は麦芽、ホップ。アルコール度数は5%。

キリン ラガービール

昔は一番売れているビールで且つ唯一、生ビールでなく熱処理をしているビールだったが1996年時代に押され生ビールに変わってしまった。そのころはラガーは熱処理と理解されていたが、本来の意味は熟成と説明していたのが言い訳くさかった。コク・飲みごたえのある味わいの、ホップが効いた苦味ということだが、生ビールと同時に5%に度数が上がったことにより昔のさっぱりした渋みがなくなってしまった。原材料は麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ。

キリン クラシックラガー

ラガーの味を変えたあと再び昔の熱処理、アルコール度数4.5%というタイプを復活させたビール。昔風のラガーはアサヒビールも、サッポロビールも出しているが、いずれも昔の味の輪郭を強調しようとして昔より濃い目になってしまっている様な気がする。それでもキリンラガーより渋みがあり私は好きだ。原材料は麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ。

キリン ハートランド

モルト100%のビールでコクと苦味もそこそこあるが、まったりした感じはなくすっきりと仕上がっている点がすばらしい。ホップの香りもさわやか。原材料、麦芽、ホップ、アルコール度数5%。
 

キリン グランドキリン ホワイトエール

キリンが作るクラフトビール風ビール、原材料は原材料:麦芽(大麦麦芽・小麦麦芽)・ホップ、アルコール度数5.5%。小麦麦芽は使っているが、ヴァイツェンとは違い白ワインに近い酸味のあるフルーティな香りが感じられる。パッケージにはこの香りはネルソンソーヴィン・・ホップ由来と記載されている。
 

キリン グランドキリン IPA

こちらもキリンのクラフトビール風ビール、原材料は原材料:麦芽、ホップ、アルコール度数5.5%。インデアン・ペールエールはもともとはインドに輸出するためにホップを効かせ度数も上げた上面発酵の淡色ビールだが、こちらはアルコール度数は5.5%とそれほど高くなく、苦みもほどほど。でもIPAらしい柑橘系の香りはしっかりある。

サッポロ 黒ラベル

一般的には特徴がなくあまり評価されていないが私は少しマイルドで質感の柔らかなビールという日本のビールらしく一番好きだ。原材料は麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ 、アルコール度数5%。

サッポロ エビス

日本のプレミアムビールの定番だが、今はサントリーのプレミアムモルツに押され気味。日本のプレミアムビールは麦芽の質感はあるが苦味がなくプレーンな味わい。重い感じするので私は黒ラベルのほうが好き。原材料は麦芽、ホップ、アルコール度数5%。

サッポロ エビス ザ・ホップ

エビスビールのシリーズでホップが効いたもの。もともとサッポロビールは過去に強烈にホップの効いていたエーデルピルスを出すなどホップにこだわりがあると思う。原材料、麦芽、ホップ、アルコール度数5.5%。さわやかなホップの香り、苦味があるがもう少しアルコール度数を抑えて軽い感じにしてほしい。(2012年8月確認、定番のビールでなく数量限定のビールで販売終了したようだ)

[2018年度版]サッポロ ヱビス 華みやび 350ml×24本

画一的な商品しか作らないといわれている日本の大手四社のビールにしては珍しく、小麦麦芽が配合されている。上面発酵ではないようだが、かすかに小麦ビール特有のバナナ臭があり、泡もきめ細かなビール。原材料、麦芽、ホップ、アルコール度数5.5%。

サッポロ エビス プレミアムブラック

平成25年5月、プレミアムという名がついてリニューアされたがエビスにわざわざプレミアムとつけるのはちょっと疑問。ラカーベースの黒ビールだかローストの苦みが強くなった。ギンギンに冷やすのではなく気持ちヌル目のほうが芳醇な香りと口当たりが柔らかになりおいしい。原材料、麦芽、ホップ、アルコール度数5%。
サッポロ ヱビス マイスター 350ml×24本
自らマイスターを名乗るのは不遜じゃないかと思うが、すっきりした味と深いコクが両立されているのはさすがで長期熟成とホップが増量されているという説明から値段が高いのもやむを得ないと感じてしまう。原材料は麦芽、ホップ。アルコール度数は5.5%。

サッポロ ラガービール

現存する日本最古のビールブランドということで、熱処理をしたラガービール、原材料は麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ、アルコール度数5%。昔のラガービールの味は出ているのだがアルコール度数は、昔は4.5%だったはず。度数が上がると飲み応えはでるが、すっきり感がその分失われているのでは。

サッポロ サッポロクラシック

北海道限定と書いてあるが原料が北海道限定ということのようだ。高温短時間仕込製法と説明されている。原材料が麦芽とホップのみにしてはまったり感は弱く、コク、苦味もしっかりある。アルコール度数5%。

ザ・プレミアム・モルツ

一番売れているプレミアムに失礼だが、私の個人的な評価は一般的な評価とは別で星ふたつ。苦味もしっかりありホップの香りも華やかではあるが、モルトのまったりとしたエキス感が強く濃い感じが強調されている。原材料は麦芽、ホップ、アルコール度数5.5%。ピルスナーに5.5%は高すぎる。安易に飲み応えを出すためにアルコール度数をあげないでほしい。

サントリー ザ・モルツ

プレミアムモルツよりは軽いがそれでもまったり感は結構ある。しかし、妙に強調された味ではなくスムーズに飲めるのでプレミアムよりはだいぶ良い。27年9月にリニューアルされ名前の頭に「ザ」がつき、味は少しプレモルよりになった。原材料は麦芽、ホップ、アルコール度数5%。

サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール

上面発行の酵母を使用している点が画期的。原材料 麦芽 ホップ アルコール分6%。香りの華やかさが自然に出ているが強い主張はなく柔らかな味の日本人向きのエールビール。宣伝文句が「神泡」というだけあってキク目が細かくクリーミィな泡が楽しめる。

サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム

芽、ホップ、アルコール度数5% 。プレミアムモルツのさらに高級版であるが、アルコール度数を上げずに5%としていることは好感が持てる。
 

サントリー 東京クラフトペールエール

サントリーの出したクラフト風ビールだがバランスが良く、アルコール度数5%と普通なからしっかりとした飲みごたえを感じる。缶に「アメリカンペールエール」を参考に北米産カスケードホップをふんだんに使用と記載。原材料は麦芽、ホップ。柑橘系の香りと香りと深いコク、苦みがある。

アサヒ オリオンドラフト

沖縄のシェアは1位のビール会社だがその他の地域ではアサヒビールが販売している。アメリカ風の軽いビールだが、変な甘い香りはなくコロナなどと似た感じ。夏にギンギンに冷やして飲むとおいしい。原材料は麦芽、ホップ、米、コーンスターチ。アルコール度数5%。

銀河高原ビール 小麦のビール

岩手県沢内村に東日本ハウス株式会社を設立した中村功という人が始めたマイクロブリュワリーだが、この小麦のビールはスーパー、コンビニに置かれる定番となった。南ドイツのヴァイツェンをレシピとして作られているが、熱処理をしていないビールをヴァイツェンビールとして売り出し、こちらは熱処理を加えたもの。ドイツのヴァイツェンに感じるバナナ臭は弱い。酵母入りで酵母の少しざらついたのど越しが心地よいさわやかなビール。大手の商品にない個性も感じる。原材料、麦芽100%(小麦、大麦)、ホップ、アルコール度数5%。
【銀河高原ビール】 ペールエール 350ml×24
【銀河高原ビール】 ペールエール 350ml×24

【銀河高原ビール】 ペールエール

やはり銀河高原ブランドでコンビニの定番となっているペールエール、ペールエールというのは淡色の上面発酵のビール事だが、黒ビールと比較して淡色いうことであり、かなり濃い琥珀色。酵母の為か少し濁りもある。飲んだ印象は酵母を感じるかなり本格的なエールでかすかにオレンジのような華やかな香りとさわやかな苦味もある。アルコール度数は5%でアルコールを強くすることで飲み応えを出すという手法をとっておらず好感が持てる。原材料は麦芽、ホップ。

よなよなエール

銀河高原の小麦ビールとともにコンビニの定番となっている軽井沢の地ビール、ペールエールタイプだがさわやかなグレープフルーツの香りがする。しっかりとした苦味とコクもありハードな味わいのビール。原材料、麦芽、ホップ、アルコール度数5.5%。

インドの青鬼

インデアンペールエールだからインドの青鬼、ヤッホーブルーインクらしい。ホームページでは、ホップが通常の4倍、モルトはホップとの調整で通常の2倍とのこと。夏ミカンのを感じるフレバー、夏ミカンの苦み、コクのある味でおいしい。アルコール度数は7%だがホップとモルトの量が多いためか、アルコール臭は感じない。原材料は麦芽、ホップ
 

軽井沢ビール ヴァイツェン

こちらも軽井沢の地ビール、本格的な酵母入りのヴァイツェンでラベルには白ビールとも記載されている。原材料、麦芽(大麦、小麦)、ホップ、アルコール度数5.5%。軽い飲み口だがバナナ臭は少なく、色もクリア。ヴァイツェン、白ビールを名乗るのであればもっと白濁こってりしてほしい。このほかにラカータイプと思われるクリア、フルーティなエールもも多く出回っている。

ヘリオス酒造 青い空と海のビール

沖縄の泡盛メーカーが作っているビールだが、コンビニでもよく見かけ準定番か。バナナ臭の香るヴィツェンビールだが、ドイツのヴィツェンビールと比較すると、名前のイメージにあわせているのかちょっと薄く軽い感じ。夏にビーチで飲むには最適。麦芽、ホップ、アルコール度数5%。
ビール職人、おいしいビールを語る
麒麟麦酒のビール職人だった山田一巳さんのインタビューから作られている本、キリンの職人から見たドライ戦争とそのあとの一番搾りの開発の話し、当時のラガーが熱処理しているビールのためるくさい印象になってしまったが本当は熱処理したビールと濾過した生ビールの違いなんていほとんどわからないという話など面白かった。すっきりしたオールモルトビールであるハートランドがうまく全国展開していたらモルツは定番商品にならなかったのではないかという意見も、同感。
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